2021-06-11 第204回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
ARFも含め、本年のASEAN関連外相会議につきましては、本年の議長国ブルネイによれば八月上旬に開催される見込みでございますが、開催形式については正式に発表されておりません。
ARFも含め、本年のASEAN関連外相会議につきましては、本年の議長国ブルネイによれば八月上旬に開催される見込みでございますが、開催形式については正式に発表されておりません。
最後に、ロボットオリンピックについてでありますが、開催形式、種目等の説明については経産大臣に聞く予定でありましたが、時間がありませんので伺いません。 日本は産業用ロボットにおいて世界一のシェアを占めております。ロボットオリンピック、昨年の骨太でもこの成功が書き加えられました。経産省で今年度中に決めるということになるのだと考えています。
具体的には、本年に体制を整備いたしまして、二〇一六年までに具体的な開催形式、競技種目を決定して、そして二〇二〇年の二年前、二〇一八年にプレ大会ということを開催することを目指して進めていきたいと思っております。 おっしゃるように、やはり若手の方、また子供たちがロボットに親しんでいただいて、次代の日本のロボット産業を支える担い手になっていただくということは大変大事なことだと思っております。
そして、今、笠井さんから御質問のありました第三者委員会の開催についてでございますが、まず、第三者委員会の委員の先生方と開催形式を御相談させていただきまして、書面の持ち回り審査の形で、メール等で御意見をお諮りするということで開催するということを決定させていただきました。
その一環として、今週、週末ですね、七月十四日から八月五日までの間に全国で意見聴取会を開催するということでありますが、この開催形式のポイントは何か、説明してください。
御承知のとおり、ワールドカップ、来年は初めての二国共催という異例の開催形式でございますし、御承知のとおり、ワールドカップというのはスポーツの中でも一番フィーバーするスポーツである。そして、今度のテロがあって、キリスト教徒もイスラム人も、本当に全世界から各種人種、各宗教を信ずる人たちが来て、あのエキサイトするスポーツに観客として参加する、こういうことなんですね。